【IT補助金にもっと知ろう その1】IT補助金ってそもそもなに?

おはようございます、スタッフOです。今日からしばらくIT補助金について書き込んでいこうと思います。

2017年から中小企業を中心に賑わいをみせている補助金が、IT補助金です。IT補助金とはその名前の通り、「中小企業」が「IT」を活用して事業を効率良く回り始めることをサポートするために、「経済産業省」が旗振り役となり資金を「補助」するという性質のものです。

通常補助金というと精密機械の製造やプログラムの開発、工場のIoT導入やセキュリティー対策、そして自社にカスタマイズしたフルスクラッチ開発など「高度なもの」を作り出す企業への補助がイメージされます。それは企業の力となり、ひいては国同士の競争力に強化につながるからです。個人的にもこの分野については最も設備投資が必要な根幹の分野だと思います。

でも、日本で仕事に携わる人の比率って、公共サービスを含めると実は50%以上のもの人が「サービス業」に携わっているんですよね。図は、少し古いですが、2014の国勢調査からの抜粋です。サービス業35.5%+公共サービス16.6%=52.1%となります。
そしてさらに問題なことに、この分野の生産性が著しく低いのです。生産性というとあまり想像しずらいと思いますので言い換えますが、要するに長時間労働のわりに儲からない仕事が多い、と言われています。

こういうの、経済用語では「ボーモルのコスト病」というらしいです。ボーモルという経済学者が仲間と発見したことは、ベートーベンの弦楽四重奏を演奏するのに必要な音楽家の数は、1800年と現在とで変わっていないという事実。これはつまり、「クラシック音楽の演奏の生産性って変わってないじゃん」という指摘です。人の活動に大きく依存するような労働集約的な仕事では生産性はほとんどあるいはまったく上昇しないということを説明するために上記を引用したとのこと。

あまり専門的な分野に入るとブログ記事の方向性がずれるため分かりにくくなるためこの辺りで一旦締めくくりますが、ひと言でいうと「やってられへんわ」というサービス業の現状に、国は危機感を抱いてきたということです。

【IT補助金の申請について興味を持った方はこちらまで。個別面談をご希望の際はその旨を記載下さい】

会社名/団体名 (必須)

業種 (任意)

部署/支店名(任意)

ご担当者様名 (必須)

電話番号 (必須)

FAX(任意)

メールアドレス (必須)

URL(任意)

郵便番号 (必須)

都道府県 (必須)

住所 (必須)

題名(任意)

メッセージ本文 (必須)

こちらの文字列を入力してください。 (必須)

captcha